3年目に頑張りたいこと
◎子どもたちがいる時間
◯「学習者主体」「共同修正」の学級経営
来年度のスタートは、何もない不便な状態からスタートしようと思っている。
— ギンガスポーツ@2年目小学校教師 (@gingasportsf) 2020年2月20日
そこから必要なものをみんなでつくっていって、みんなでクラスづくりをしたい。
その際、学級通信を最初は「◯年◯組学級通信ー0ゼロー」にして、毎月クラスの成長に合わせて学級通信のサブタイトルを変えるの楽しそう!
・教室リフォームプロジェクト
・ビーイングを用いたクラス目標づくり
・クラス目標のビジュアル化、キャラクター化
・クラス目標に合わせた学級通信名の進化
・グランドルールの掲示
・流動的活動
ー会社活動
ー当番
ーPA
ーサークルタイム
ー席替え
・振り返りジャーナル
・自主学習
・ミニホワイトボードの活用
・誕生日カレンダー
・読書熱のあるクラスづくり
ーブックトーク
ー学級文庫の充実
・保護者を巻き込んだ学級経営
ー学級始めのアンケート(してほしいこと、してほしくないこと、期待すること、宿題、給食指導など)を通したニーズの確認
ーフランクな学級通信
ー積極的なボランティアのお願い
ー魅力的な懇談会づくり
ー学級通信の学期ごとのアンケート
・地域を巻き込んだ学級経営
ー学生ボランティアとのコラボ
ー地域教材の活用
(・クラス会議)
(・一筆箋)
◯教師としての在り方
・心の体力をあたためられる人になる
ー自己一致(公私共にありのままでいる)
ー笑顔
ー子どもとつくるレク
ーインプロ
ーR−1ぐらんぷりの出場
(ーM−1グランプリの出場)
・子どもの世界に飛び込む
・生産性の向上
ー「2年目小学校教師が考える、子どもと教師がWIN-WINの時短術」
2年目の時点でここまではできましたということをまとめました。
— ギンガスポーツ@2年目小学校教師 (@gingasportsf) 2020年1月26日
定時出勤定時退勤できるようになってからが、きっと本当の勝負なんだと思う。
2年目小学校教師が考える、子どもと教師がWIN-WINの時短術 - 銀河鉄道の旅🚃🌌 https://t.co/dBPxFRFEdP
ーiPad、Apple Watchの活用
・プロの教育者になる
ー研究、読書、勉強会
ー「教育」「子育て」に関することは、何を聞かれても答えられることを目標に研鑽を重ねる
・なんちゃって実践をやめる
ー実践をするなら、必ず本を読んで理論を押さえる
◯探究学習
・LCLを通して、理論と実践の往還を繰り返す
◯『学び合い』の授業
・1年間だけでなく、その先も「一人も見捨てない」ということを本気で目指す
ー『学び合い』本と高橋先生の本を参考にする
◯学びの土台をつくるトレーニング
・陰山メソッド
ー古文音読
・国旗フラッシュカード
(・作家の時間)
◯漢字指導
・漢字熱のあるクラスづくり
ー土居先生の本の実践の追試
ありがたいことに、去年の8月、12月、今年の3月と3回お話を伺う機会があった。
漢字指導改革を行いたい。
◯UD
・全員参加できるしかけづくり
・プロジェクターの常時活用
・タブレットの活用
◯評価
・子どもたち同士の評価
◎子どもたちがいない時間
◯生活習慣
☆まずは1年間健康に過ごす。これが侵害されそうな時は、全てを取りやめてでも死守する。
・17時で仕事脳をオフにする
・私生活の充実
・自転車通勤
◯振り返り
・伴走者の先生と、1年間を通して振り返りを行う
◯学校の一員として
・校務分掌
ーICTのスペシャリストになる
◯学年の一員として
・学年全員の名前と顔を一致させる
・学年団として機能するように働きかける
ー他のクラスで授業をさせてもらう
ー自分のクラスで授業をしてもらう
◯地域の一員として
・部会を盛り上げる
・居場所づくりに携わる
◯SNSの活用
・アウトプットの場として活用する。
ーつぶやきメモをするツール
・ブログ
ー日々の実践とつぶやきメモを合わせてまとめるツール